住商ビルマネージメント株式会社RECRUIT SITE 2023

人事部長からのメッセージ

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人事部からのメッセージ

チャレンジし続ける人が
新しい価値を創出できる

住商ビルマネージメントは「社会を支える会社」です

住商ビルマネージメントの仕事とは?
ー 住商ビルマネージメントの仕事とは?

当社は、住友商事グループの一翼を担うビルマネージメント会社で、私たちは、お客様の大切な財産を守るとともに、社会活動を支える非常に重要な仕事をしています。
それは「当社の管理するオフィスビルに関わるすべての人々が、安心・安全・快適に働ける環境を作ること」で実現されます。
そして、オフィスビルを管理する仕事は、目に見えないですが、建物の施設に関わるだけでなく、いろいろな人と関わりが多い仕事だと言えます。

そのため、普段から私たちは、ただ単にオフィスビルだけを守るのではなく、そこで働く人を守ることを考え、常に工夫と改善をし、付加価値を付けたサービスの提供を心がけています。
メーカーのように決まった商品やサービスを提供するわけではなく、個々の社員そのものが当社のサービスという側面があるため、この仕事に誇りと責任感をもち、人に信頼されることが仕事をする上で重要になります。
そうした私たちの仕事が、私たちのオフィスで生みだされる仕事を支え、社会の貢献につながっていくのだ、と考えています。

プロパティマネジメントの専門家として

住商ビルマネージメントはどんな会社ですか? 住商ビルマネージメントはどんな会社ですか?
ー 住商ビルマネージメントはどんな会社ですか?

当社は、大企業とは異なり、少数精鋭であり、一人ひとりの役割が重要になりますから、より自分を成長させることができます。また、一人ひとりの個性を大切にしており、より自分の個性が生かせる会社です。そのため、会社としても、キャリアプランシートやパフォーマンスレビューシートを使い、上司部下で将来のキャリアや目標設定、フィードバックする場を設けたり、人材育成のための各種研修制度も定期的なものに加え毎年オーダーメイドで実施しています。そして社員全員が日々安心して働けるよう、育児・介護支援制度の充実、有給休暇取得の推進など仕事と個人の生活を両立できるワークライフバランスに力を入れています。

~住商ビルマネージメントの「強み」とは~ ①住友商事グループの「連携・絆・総合力・安定感」
②「大規模複合案件」で培われた管理受託能力・実績
③「法令順守意識」の強さ
④「誠実・まじめ・コツコツやる会社」という顧客からの信頼

学生の皆さんへ

求める人材像は? 求める人材像は?
ー 求める人材像は?

私の夢は、当社がもっと成長し、当社のサービスの輪をもっともっと広げていくことです。 その当社が、求めている人材像は2つあります。
ビルマネージメントの仕事の根幹は、上記記載の通り、日々の安心、安全、快適をサービスとして提供していくものです。その継続がお客様からの信用と信頼を生むことになるもので、地道な努力が必要な仕事です。そのため、そこに求められる人材は、「真面目に、一生懸命努力出来る人」であり、そのことに「喜び」を感じられることです。
更には、サービスの多様化、グローバル化、新たな技術革新、エネルギー問題・環境への配慮、IT・情報・ネットワークの高度化等、目まぐるしい社会の変化、オフィスを取り巻く環境の変化に対して、環境がどう変わろうが、お客様に評価され続け、我々が会社としてずっと生き残っていく必要があります。そのため、変化を上回るスピード感と先見性をもって対応していくことが重要です。そこに求められる人材は、現状に甘んぜず、日々の改善や新しいことに前向きに取り組むことが来る人、すなわち「チャレンジできる人」です。

「社員が成長するから会社も成長できる。社員が大きく成長すれば会社も大きく成長する。」皆さんの新しい力を借りて、もっともっと会社を成長させていきたいと思っています。

住商ビルマネージメントの面接のスタイルは?
ー 住商ビルマネージメントの面接のスタイルは?

基本、一人ひとりを複数の面接官で面接します。グループ面接は行っておりません。一人ひとりの個性をしっかり見ていきたいからです。

グループの仲間に語り掛ける、グループを引っ張り、誘導するというリーダーシップや会話力・表現力も大切ですが、たとえ口下手でも、よく考えて、自分の考えや思いをしっかり話せる「芯のある人」に当社に来ていただきたいと考えています。 そして面接とは、お互いをよく知り合うための場とすべきと考えていますので、お互いがリラックスして楽しめる面接になるように我々も努力しています。

これは、余談ですが、当社の社員には、面接で失敗した、うまく話せなかったという人が普通にいます。面接での表現力だけで選考をしているわけではなく、いろいろな角度から「人物」を見させて頂きたいと思っています。